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ベランダで始める「まきゴケ」&「増殖ゴケ」の一覧&経過観察。

 2016/02/11  


我が家のベランダでまきゴケを実践しているものをまとめました。

東京都内の公園や神社で少しだけ頂戴したものを使っています。成長が進んだら追記していきます。

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まきゴケ&繁殖ごけ一覧

ハイゴケやスナゴケは増やしやすいというのが有名ですが、みんなやってるしなぁ・・。しかも私は他のコケの方が姿形が好き・・

ということで、メジャーなものの中でも別の種類のまきゴケしています。

コホウオウゴケ

▼生えていた状態
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▼まきゴケした状態
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入れ物はツナ缶の空き缶(笑)

土は100円ショップで買ってきた培養土を使用しています。
湿っぽい泥のような土に生えていたので、土には何も混ぜていません。

集団で生息していたものから一部を採取し、小房に分けたり、葉を千切ったり(というか葉が柔らかいので、分けているうちに千切れた)ものを土に混ぜています。

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これは植えてから4~5日経過したもの。既に集落を形成しつつあるようにも見えます。すげー早い(笑)

自然界では日陰に生息していますが、がっつり日があたっても湿っていれば大丈夫そう。(たぶん。)水はたっぷり与えています。

タチゴケ

ナミガタタチゴケ?(ぽい・・・)とてもキレイな黄緑色の群生だったので、挑戦しています。

▼採取時の生息状態
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▼まきゴケ直後
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日当たりの良い、土のたまるような角(大きい神社)で発見。しっかりと水分を含んだ土に生えていたので普通の土を使用しています。

コツボゴケ

育てやすく、苔玉などにも利用されるというコツボゴケ。

よく見かける苔ですが、水分を含んだ時の透明感ある緑が好きで、挑戦中。
砂と土、2つを試しています。

▼採取時の生息状態
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▼まきゴケ後(土)
koke38長いのでハサミで3等分くらいに切って撒きました

▼まきゴケ後(砂)
koke40こちらは切ったり房のままだったり。

なぜ砂かというと、透明感のある緑を活かしたい、下を砂にしたらもっとキレイなんじゃないと思ったからです。

砂は上部の水はけが早いけど、中は意外といつまでも湿っているので、大丈夫なんじゃないかと思っています。

シノブゴケ

葉の繊細なつくりが好きで、まきゴケに挑戦。

▼採取時の生息状態
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▼まきゴケ直後
koke34結婚式でもらった(持ち帰ったのに使っていない)一合升

koke43こちらも長いので、葉の部分だけハサミで適当に切りました。

どこにでもいるから大丈夫でしょう。なんて思っています。

ホソウリゴケ

鮮やかな緑の群生は見事。どこにでもいるけど、結構好きです。

これはまきゴケではなく、群生の塊を5~6等分に分け、1つの器に散らして植えました。

土は普通の土で、水は2~3日に1回(冬)、土が全部浸かるくらいドバっと与えていただけで、超増えました。土の隙間を埋め尽くすようにどんどん守備範囲を広げていきます。

▼家で増やしたホソウリゴケ(4ヶ月ほど)
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キンシゴケ

テニスコートの端にキレイな金色の朔柄がフサフサと生えており、まるでミニチュアのススキのようでした。

▼生えていたキンシゴケ
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テニスコート脇に砂が大量に落ちていたので、砂とコケの一部を拝借。

まきゴケではなく、房を分けて植え付けました。

▼分けて植えた状態
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生えていた状態的に、乾燥にも強そう。コケの下にある砂も薄くしかなかったので育てやすいかな?と思っています。
砂一面に広がってほしいです。

まとめ

コケは自分で植えるともっと楽しくなります。初めたての頃はどんな苔でも嬉しく、色々と持って帰って植えたものです。

見慣れてくるまで植えたいものが変化してきます。見飽きるもの、いつも見ているのに飽きないものなど、好みがはっきりしてきました。

苔は、移動すると繁殖の可能性を増やすことになるので嬉しいそうですが、採取は計画的に。

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