
生葉のレモンバームでハーブティーを飲むときの、私なりの方法を紹介します。
ふわっとしたレモンの香り、スッキリとした清涼感があって、微かに甘さ(気のせいかも?)を楽しむことができます。リラックスしたいときや、リフレッシュしたい時に飲むのがオススメです。じわーっと効いてくる感じがクセになります。アイス、ホット、どちらもOKです。
レモンバームティーの淹れかた
材料(1~2人分)
- 洗ったレモンバームの生葉・・・軽くひとつかみ
- 抽出用のお湯・・・1人分200ml程度
- 温める用のお湯・・・適量
軽くひとつかみというのは、あまり長くない枝葉で2本程度でしょうか。
生葉は乾燥茶葉のように縮んでいないので、多めを意識すると上手くいきやすいです。
※茎はエグみがあるので基本的には取り除きます。茎から適当に引きちぎるだけで簡単に取り外すことができます。
※茎を一緒に使ってもそれほど問題はありませんが、太い部分だけでも取り除くとクリアな味になって飲みやすくなります。
1,お湯をたっぷり沸かす
2,ティーポット(または急須)を温めておく
3,洗ったレモンバームの葉を軽く千切る
4,ポットのお湯を捨てる
5,葉、お湯を入れて蓋をし、3~5分蒸らして抽出する
6,ポットを軽く水平に揺らして撹拌する
7,カップに注いで完成
(アイスの場合は氷を入れたグラスに注ぐ)
※葉の量を減らして抽出時間を増やすとエグみが出てしまい、フレッシュな香りが半減します。しっかりと葉を使い、適度な時間で抽出しましょう。
※レモンバームから抽出された成分(色も)はティーポットの底に沈殿します。水平に軽く揺らして馴染ませましょう。
※注いだ液体にレモンバームの「繊維」が浮遊することがあります。太い繊維ではなくよーく見ると分かるくらいの白くてフワフワしたものです。すぐに飲む場合は気にしなくても良い程度ですが、気になる場合は目の細かい茶こしで濾しを通しながら注いで下さい。私はお茶パックを使って濾しています(洗濯バサミを使ってカップに。
↑↑葉をちぎったあとの状態。葉を2~3分割するような感じです。
↑↑色は淡いグリーンですが、しっかりとハーブが香る爽やかドリンクになります。
味はレモン水を少しハーバルに?(ハーブっぽく)したような香りです。レモン水が好きな人はストレートで楽しめると思います。苦手な人は砂糖(シロップ)やはちみつをプラスすると飲みやすくなります。
煮だして大量に作ってもOK
やかんや鍋で煮出して、冷蔵庫で冷やしておいてもOKです。煮1分ほど加熱してから火をとめて2~3分放置します。
時間が経つと薄い茶色になりますが、問題なく飲むことができます。あまり何日も保存するのはおすすめしません。
また、作りおきの場合は濾し作業をしないと、繊維がピッチャーの底に沈殿します。気になる場合は濾すことをおすすめします。
他のハーブとブレンドもオーケー
レモンバームティーのはクセがあまりありません。ミント、カモミール、ジンジャー、パセリ、ローズマリー、ローズヒップなど、様々なハーブと相性が良いので好みのものと組み合わせて楽しむこともできます。慣れないうちは一種類ずつ味を確かめてからブレンドするのがおすすめです。
レモンバームの効果
レモンバームは古代ローマ時代から使われてきた歴史のあるシソ科のハーブ。気分をリフレッシュしてくれたり気持ちを落ち着けてくれるため、抗うつ効果があることが分かっているんだとか。
他には発汗・解熱・殺菌・抗ウイルス・消化促進などにも作用するとも言われていますが、レモンバームの効能は科学的に実証されていることが少なく、はっきりしたことは分からないそうです。どちらかと言えば「気持ちに働きかける」ヒーリング効果の方が期待できるかもしれませんね。眠れない夜にホットティーで飲むのもおすすめです。
See you!