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人生初の「並んでますよ。」スーパーで割り込みおばちゃんに言って後悔した。in東京。

 2015/12/14  

super2(photo by USDAgov)

スーパーのレジで割り込むのは大抵おばちゃんか、おっさん。

よく見る光景。もどかしさ。そんな時、みなさんは注意しますか?
見ていると圧倒的に注意しない人が多いように思います。かくいう私もこれまで一度も注意をしたことはなく、今回が初めての経験。

本当にもう、後悔しました。いや、マジで。

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おばちゃんが、割り込みしてきたら?

声をかけた理由は、子どもを抱えているママの存在

baby2(photo by jerryfergusonphotography)

今回、声をかけた一番の理由。それは、子どもを抱えたママが荷物をたくさん抱え、私の前に並んでいたからです。(並んでいたのは私を含めて2人だけ)

東京のスーパーは通路が狭い店も多く、それでもベビーカーを押して歩く人がほとんどです。しかし、たまに子どもを抱えた大変そうな人もいたりして。迷惑がかかると遠慮しているのか、抱えていないと子どもが泣くからか分かりませんが、車を使わず歩く時間が多い都会では大変なことです。

そこにスッと、シレっと入ってくる

おばさん。

何となくもう一度。

おばさん。

おばさんとのやり取りを対話形式で書いてみます。途中店員さんも絡んできます。

割り込み客の定番、言い訳ラッシュと逆切れ

私「すみません、私達並んでたんですけど・・・。」

・・・

おば「・・・うん?私も並んでるのよ?」

・・・

・・・

え?

・・・

・・・

え!?

・・・(私の口あんぐり)

私「あの、私たち先に並んでたので、順番に後ろに・・・」

おば「ああ、私さっきまで並んでてちょっとコレ(りんご)取りに行ってきただけだから。ね?店員さん。あなた見てたわよね?」

店員「あ、あの、申し訳ございません、一度列から外れたら並び直していただけますか?」

・・・

おば「ちょっと!私は手に落としそうなくらい持ってんのよ!」(なぜかカゴを持たず、素手で5~6個の商品を持っていた。)

私「あ、じゃあカゴ・・・」

おば「あーあ!最近の若いのは冷たいね!年寄りに優しくせずにそんなこと言うわけ?あー手が痛い!」(年寄りっつーかどう見ても60代前半の背筋ピンとした元気なお姿・・・)

私「すみません(←完全にビビリ)。でも、赤ちゃん連れて大変そうな人がいるのにルール無視して割り込みする方が冷たくないですか!?」

・・・

おば「ちっ」

そんなこんなでおばちゃんは、子ども連れのお母さんを先にレジに行かせました。

ママさんは「すみません」と言っていましたが、これを聞いた瞬間、何だか余計なゴダゴダに巻き込んだ気がして、申し訳ない気持ちになりました。なんか、ねぇ・・・。

やっぱり私のことは嫌いな模様

で、結局決まった隊列が

ママ⇒おばさん⇒私

という、結局私は割り込みされた謎の形になったわけですが・・・。
この時は既にどうでもよくなっていたので、そのまま並んでました。

あなたなら、どうしますか?

apple2
いつもなら黙って割り込ませておきます。ママさんがいなかったら今回も黙っていたでしょうが、ママさんがこれをどう思ったのか、何が正解だったのか、結局のところ分かりません

今回の行動によっておばちゃんが割り込みをやめるとは思えないし、心のなかにモヤモヤしたものが残っただけ。悪いことをしたとは思いませんが、良いことをしたとも思えません。

こういうのって、とにかく精神的に疲れる。しんどいことです。
きっとこの先、余程のことがない限り、声をかけないと思います。分かりませんけど。

おばちゃんを前に並ばせたままにした理由

悪いやつはたたきのめせ!!的な思考の人にはなぜ後ろに並ばせなかったのか、と言われそうですね。

なんか、おばちゃんをは私の後ろに並ばせるため、わざわざ「時間と手間」をかけるのがバカバカしいと思ったからです。おばちゃんが少しでも早くレジを通過したいと思うのと同じくらい、ケチケチした行動に感じます。

その少しの時間、一体何になるんだろうか?

注意したことが無かいから考えたことがなかったけど、答えの出ない難しい問題だと思わされました。

おまけ

そのおばちゃんのレジ通過後の行動。

巻いてある半透明の袋を持って帰るのに熱心な様子で、結局私の方が先にスーパーを出ました。

割り込む人ってよく見るけど、人口の何パーセントぐらいの人がやってるのか気になるところです。