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ハイ苔再生日記9日目〜プルキニエ現象に騙されたか〜

 2015/08/13  

乾燥した灰ゴケを“屋外(半日光)”と”屋内”で観察しています。

“うん”とも”すん”とも言やぁしねぇ。

1秒たりとも乾くことがないよう、毎日水を足してきました。残念です。

しかし苔先生の時間は、我々人間のような”せわしない”流れかたはしないのです。雄大な時間軸で生きていらっしゃる。

とか考えながら、お盆の憂鬱な時間をゴロゴロころがっていましたところ、ある考えが思い浮かびました。

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これ、プルキニエ現象じゃね?

プルキニエ現象は、明るいところでは赤が鮮やかに見え、青が暗く見える。逆に暗い場所では青が鮮やかに見え、赤がドス黒く見える、そういう現象です。

田舎育ちの人は日中よりも明け方の草木の色が鮮やかなこと、知ってる人もいますよね。葉っぱのハリや角度は日中の方がイキイキとしているのに、昼の緑はボヤけて少し濁ってて。逆にトマトの赤の鮮やかなこと。

プルキニエ現象は人の目の働きによる錯覚で、朝の緑が鮮やかなのは植物の性質によるものではないそう。

人は視覚を頼って生きているのに、こんなにも当てにならないのですね。

でも、だからこそ朝の一瞬・夕の一瞬に素晴らしい景色が見える、とも言えそうです。

室内だとほんのり緑の灰ゴケ

前置きが長くなりました。

要は外に置いてる苔が、プルキニエ現象で緑が見えずらくなっているのではないかと思い、室内へ持ってきました。
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案の定、ほんのり緑をまとっています。

というか下のスポンジに緑が移ってます。

瓶が茶色で分かりずらいですが、スポンジを外に出して確認したので間違いありません。

ちなみに室内の苔ちゃんは…
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ノン変化でした。やはり室外優勢の模様。

つーか、プルキニエ現象は本当に関係あるのか…。「緑がほんのり過ぎた+プルキニエ」って感じでしょうか。

気分が良ければ金宮レモンサワー

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夏はやっぱりさとうきび原料の金宮サワーですね。

緑がいつ発生したのか捉えられなかったのは残念ではありますが、何はともあれ…

苔の緑化を祝って、乾杯!!