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冷蔵庫の半端食材で作る「ご飯のお供」基本の作り方とレシピ100種類〜瓶詰めさようなら〜

 2015/07/17  

ご飯のお供・・・海苔の佃煮、なめたけ、鮭フレーク、肉そぼろ、たらこそぼろ…瓶詰めにされて手軽に購入できる現代。

でも、基本の味付け調味料だけ覚えれば、美味しいお供が簡単に作れます。手作りすると瓶詰めみたいに飽きやすい味にはならないので、ぜひ作ってみて下さい。

どんな食材でも可能なので、レシピ100どころではなく、10,000、10,000も可能です。

そんな中から今回は冷蔵庫によくある食材を使った数種類をご紹介。

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味付けの基本は2つだけ。

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メインの食材に

  • 「味噌+砂糖」
  • 「醤油+砂糖」

をで味付けする。これだけで十分美味しくなります。

比率は「1:1」でも「2:1」でも好みの分量で作って下さい。使う砂糖の種類によっても比率は変わります。砂糖の代わりに「みりん」でもOK。

工夫も簡単

味を豊かにしたい場合は、鰹節や昆布、ジャコ、白ごまを足します。
味に締まりが欲しい場合は、生姜や七味唐辛子を入れます。

炒め油は胡麻油を使うと香ばしく仕上がります。

砂糖について注意事項

メイン食材に甘みがあるものを使う場合、(玉ねぎや人参など)は、砂糖少なめをオススメします。酸味や苦味のある食材を使う場合は砂糖をしっかり使うと食べやすくなります。

では以下、調理例です。

おばあちゃんの味「味噌ピーマン」

pi-man
[材料]
ピーマン、味噌と砂糖(1:1)、おろし生姜(なくても)、胡麻油、お好みでじゃこか塩昆布、七味唐辛子。

[作り方]
1、ピーマンは種を取り、1~2センチの角切りに。味噌と砂糖、生姜を混ぜておく。
2、フライパンに胡麻油を敷き、ピーマンを炒め、しんなりしたら弱火で味付け。

ポイント!

え?ピーマン?と思いきや、これが意外と美味いんです。ばあちゃん的な素朴な味です。味噌は焦げやすいので注意。少量の酒か水で伸ばしておくと、味付けの際に混ぜやすくなります。じゃこや塩昆布との相性が抜群に良いので、足しても。その場合は味噌よりも醤油や塩の方が旨さが活きる。もちろん鰹節もオーケー。

こんなに美味しかった!?「人参きんぴら」

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[材料]
人参、醤油、砂糖、七味唐辛子、胡麻油、鰹節(なければ顆粒だし)、白ごま

[作り方]
1、人参を千切りにし、フライパンに胡麻油を敷いて炒める。弱めの中火。
2、しんなりしたら各調味料を入れて軽く炒める。鰹節と胡麻は多めが美味しい(人参1本で鰹節少パック1袋入れても良い)

ポイント!

夕飯のおかずが一品足りない時にも。調味料はめんつゆでも良いが、鰹節を入れるので醤油で十分。鰹節がない場合はめんつゆが合うかも。その場合は砂糖もいらない。七味唐辛子は無くても良いが、これで一気に味が本物っぽくなるので是非入れて欲しい。味に締まりが出る。酢をほんの少し入れると更に絶品に。醤油を味噌にして、味噌きんぴらでも美味。

子供も大好き「わかめふりかけ」

wakame(写真はふりかけではなく炒めものです。ごめんなさい。)

[材料]
乾燥わかめ、醤油か塩、胡麻油、鰹節、白ごま、お好みで七味唐辛子

[作り方]
1、乾燥わかめを水で戻し、しっかり絞って水気を切る。好みの大きさにカット。
2、大根葉ふりかけと一緒。

ポイント!

大根葉ふりかけのワカメバージョン。ワカメを大きめにすれば、おかずとして一品、酒の肴にも。生姜(おろし、千切り、なんでも)を入れても合う。ワカメは水で戻すと日持ちしないので、冷蔵庫に入れて1~2日で食べ切る。

万能調味料「ネギ味噌」

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[材料]
味噌/大さじ2、長ネギみじん切り/3分の1本(太さによる)、おろし生姜(小さじ1)、砂糖(大さじ1~2)、酒/小さじ1、胡麻油(少々)、

[作り方]
1、フライパンに胡麻油を敷き、長ネギと生姜を入れて炒める。
2、しんなりしたら弱火にし、調味料を全て入れてしっかり混ぜる。(水分がなくなると焦げ出すので、弱火で)

ポイント!

味噌・生姜・ネギの組み合わせが最強です。各分量はお好みで変えて下さい。ネギを炒める時に豆板醤を少し入れると中華風。ミンチ肉を入れると肉味噌に。多少保存がきくので、多めに作っておいても。味に締まりが欲しい時は醤油か一味唐辛子を少し入れる。野菜炒めや焼いた肉・魚の味付けに使えば楽チン料理。

貧乏じゃない、美味しいから使うんです「大根葉ふりかけ」

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[材料]
大根やかぶの葉、鰹節、胡麻油、醤油か塩、白ごま(それぞれ好きなだけ)

[作り方]
1、葉をよく洗い、水気を切る。5ミリ~1センチぐらいの長さにザクザク切る。
2、フライパンに胡麻油を敷き、葉を入れてしんなりするまで炒める。弱火にし、その他の材料と調味料を入れ、ざっと混ぜながら軽く炒める。

ポイント!

鰹節を多めに入れると、ふりかけっぽさが増します。ジャコや青のりを入れても良し。セロリの葉で作っても美味しい。少し砂糖を入れると本物感が増します。冷蔵庫で2~3日保存可能。

コクをプラス「卵そぼろ」

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[材料]
卵/1個、砂糖/小さじ1、味噌か醤油/小さじ1、お好みで和風の顆粒だし/ひとつまみ

[作り方]
1、卵を溶き、調味料を加えて、しっかり混ぜる。
2、小鍋に1を入れ、弱火にかける。箸や木べらで混ぜながらポロポロに固まってくるまで加熱する。

ポイント!

塩だと物足りない卵そぼろも、味噌や醤油を使えばご飯が進む味に早変わり。ポロポロになるので、油は無くても大丈夫。鍋についたら木べらでとって下さい。固まり出すと早いです。柔らかめがお好みなら早めに火を止めて、余熱で火を通して下さい。小分けにして冷凍保存可。出汁の味をつけると、ご飯がすすむ味になります。顆粒だしが苦手な場合は鰹節で。

まとめ

食材が何でも使えるから、レシピは無限に広がります。
どんどん試して美味しくご飯を食べてちょうだいっ!!

太らないようにね。

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