ピソっと情報局。

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子どもの頃、どんな大人になりたかったですか??…気持ちの毒をふり払おう。

 2015/10/05  

毎日の生活に追われていると、つい自分が大切にしていることを忘れがちになりませんか?

目の前のことに疲れてる時、お酒を飲んだり、遊びやゲームに逃げたり、そうやって自分の心を助けてあげるのも大事なことだと思います。

でも、逃げて、立ち上がって、同じことを何回も繰り返していくと自分の気持ちが毒されていくのを感じるときがあります。

ネットがつながらない時、ルーターの電源をリセットするみたいに、家電のコンセントを一旦抜いてみる時みたいに、自分の心もリセットできたらいいのになぁ、と思うんですよね。

子どもの頃なりたかった大人像

子どもの頃のことを思い出してみて下さい。

その成長力・吸収力って凄まじいですよね。爆笑したり、泣きわめいたりしながらグングン成長してきたはずです。大人に比べて喜怒哀楽が激しいと言うんでしょうか。

子どもは子どもなりに何かを我慢しながら、時には恥ずかしげもなく感情を吐き出しています。それは、大人が色んなことを我慢して、すさんだ愚痴を言うことよりも、遥かに真っ直ぐに感じられるものです。

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もちろん成長の途中には不満に思うこともたくさんあって、それが思春期に反骨心となって更に自分を成長させてくれました。子どもの持つ不満や反骨心のパワーは増大でたくましく、大人にはないものをたくさん持っています。

反骨心を失った大人は成長力を失って、死んだ魚の目みたいになっちゃってる人がたくさんいます。もちろん、予備軍もたくさんいます。

今の自分にないパワーを持っていた子どもの頃の自分は、どんなことを思って、どんな大人になりたかったのでしょうか。思い出せますか?

そして今の自分はどんな大人なのでしょう。

そして、最強の大人になる

大人になって我慢がきくのは成長した証拠で、生きていく上で大切なことです。
しかしそれだけではガス欠になって、心が傷んでしまいます。

もし「毒されてきたな」と感じたら、「子どもの頃なりたかった大人」を思い出してみて欲しいんです。それは気持ちをリセットしたり、変化する力をくれるきっかけになると思います。

今の自分と昔の自分をドッキングできた時、最強の大人に近づくためスタートラインに立つことができて、それは自分の納得できる生き方をすることにも繋がっていくはずです。

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中には昔の自分に蓋をしなければ生きていくのが辛い人もいると思います。
そういう人にとっては勇気を持って変化しなければいけない苦行でもあるかもしれません。

今のまま変わりたくないのであれば、それも選択の一つです。
決めるのは自分ですから。

でも、自分の心が毒されていると感じるのであれば、心が病んでしまう前に勇気を持って変化していくことが必要な時もあります。だから、頭の片隅に「大人像」をちょこっと留めておいて、いざという時に…いや、その前に役立ててほしいな、と思います。

最後に、私がなりたかった大人

「何でハエは殺しても良いのに、人は殺しちゃダメなの?」を一緒に考えられる大人。

「そう決まってるから」という答えを言わない大人。

広い世界に出ていける大人、愚痴を言わないで楽しめる大人、デブじゃない大人…

数えきれないほどたくさんあります。

みなさんはどんな大人になりたかったですか?

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