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林修・世界の名著(BS)/第6回〜第10回まとめ〜小野正嗣・武井壮など〜

 2015/08/15  

image(photo by Magdalena Röseler)

引き続き、番組で紹介された本をご紹介します。

素敵な名著に出会えますように。

おすすめは百獣の王が紹介したやつです。

【全放送の一覧はこちら】
「林修・世界の名著」本・ゲスト、全放送まとめ

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番組で紹介された名著たち

第6回「金閣寺」三島由紀夫(ゲスト:宮本亜門)

・宮本亜門は日本の演出家。
・三島由紀夫は昭和の小説家。戦後の日本文学界を代表する作家の一人で、海外においても広く認められた。

三島由紀夫と言ったらまずはこれ、で間違いないでしょう。

以下、Wikipediaより概要です。

『金閣寺』(きんかくじ)は、三島由紀夫の長編小説。三島の最も成功した代表作というだけでなく、近代日本文学を代表する傑作の一つと見なされ、海外でも評価が高い作品である。金閣寺の美に憑りつかれた学僧が、寺を放火するまでの経緯を一人称告白体の形で綴ってゆく物語。

第7回「ハックルベリー・フィンの冒険」マーク・トウェイン(ゲスト:岩崎夏海)

・岩崎夏海は放送作家で小説家。(2015年5月21日分出演)
・マーク・トウェインは、アメリカの作家で小説家。「トムソーヤの冒険で知られる」

面白かったので単独記事書きました⇒『ハックルベリー・フィンの冒険』

第8回「学問のすすめ」福沢諭吉(ゲスト:河合敦)


・河合敦は東京出身の歴史作家、歴史研究家。
・福沢諭吉は日本の武士・思想家・教育者。”いちまんえん”の諭吉先生ですね。

当時(昭和初期)の日本で300万部以上売れたらしいですよ。人口の少ない時代ですから、10人に1人が買った計算になるとか。
日本人の意識を大きく変えた一冊ですね。

以下、Wikipediaより概要

治維新直後の日本国民は、数百年変わらず続いた封建社会と儒教思想しか知らなかった。本書は国民に向かい、欧米の近代的政治思想、民主主義を構成する理念、市民国家の概念を平易な比喩を多用して説明し、儒教思想を否定して、国民を封建社会下の無知蒙昧な民衆から、近代民主主義国家の自覚ある市民に意識改革することを意図する。

初編(自由・独立・平等の、それまでの日本人が知らなかった価値観が新時代の社会を支配することを宣言する)から17編(人望論)で構成されています。

第9回「100年の孤独」ガルシア・マルケス(ゲスト:小野正嗣)


・小野正嗣は日本の小説家、立教大学准教授。
・コロンビアの作家、小説家。1982年ノーベル文学賞受賞。映画監督ロドリゴ・ガルシアの父。百年の孤独は”世界傑作文学100”の一つ。

小野正嗣さん、放送後芥川賞を受賞されました!おめでとうございます!

面白かったので単独記事書きました。
小野正嗣が語る「百年の孤独」

以下Wikipediaより概要です

ホセ・アルカディオ・ブエンディアとウルスラ・イグアランを始祖とするブエンディア一族が蜃気楼の村、マコンドを創設し、隆盛を迎えながらも、やがて滅亡するまでの100年間を舞台としている。幻想的な出来事、個性的な人物が登場する。生と死、希望と絶望などを織り交ぜながら、ブエンディア家の孤独の運命について描いている。

マコンドで近親の婚姻が続いたことにより、豚の尾っぽが生えた奇形児が生まれてしまうのですが…

第10回「ソクラテスの弁明」プラトン(ゲスト:武井壮)

おすすめ作品です。


↑番組使用は新潮文庫でした。

・武井壮はタレント。元陸上競技選手。自称「百獣の王」
・プラトンは古代ギリシアの哲学者。ソクラテスの弟子。アリストテレスの師。

放送内容まとめ記事⇒武井壮に生きかたを教えた本「ソクラテスの弁明・クリトーン」プラトン

以下、Wikipediaより概要です。

プラトンが著した初期対話篇。単に『弁明』とも言う。

歴史的背景…紀元前404年、ペロポネソス戦争終戦後、アテナイで行われた恐怖政治の影響で、ソフィスト・哲学者などの「異分子」を糾弾・排除する動きがあった。

ペロポネソス戦争において致命的な働きをしたアルキビアデス等の師であるとみなされていたソクラテスも、その糾弾・排除対象の一人とされた。こうしてソクラテスは、「国家の信じない神々を導入し、青少年を堕落させた」として宗教犯罪である「涜神罪」(神を冒涜した罪)で公訴され、裁判が行われることになった。本篇はその場面を題材とする。

この告発に対しソクラテスは全面的に反論し、いささかの妥協も見せない。その結果は…。

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「林修・世界の名著」本・ゲスト、全放送まとめ